2012/05/24

餌にやっと青草が仲間入り

冬の間じゅうは、夏から秋にかけて作っておいた青草やカボチャのサイレージ(漬物)をせっせと与えていました。そのサイレージもいよいよ在庫切れ。
ちょうど青草が茂ってきたので、バトンタッチ。
ニワトリたちは新鮮な青草が大好きです。

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芝刈り機で草を刈り集めます。

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1日100羽にコンテナ一つ分。

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半年ぶりの青草に群がってきました。

卵の味も徐々に夏の味へと変わっていきます。
イネ科の草は糖分が多いため、黄身に甘みが出ます。
クローバーなどマメ科の草は、タンパクが高いので鶏たちは大好き。しかも黄身にコクが出ます。が、やりすぎると苦味が出ます。
丁度いい味になるように、バランスを考えて与えます。
自然の恵みに感謝です。

先日、福島県伊達市の自然養鶏仲間から報告をいただきました。

「500Bq/kgの米糠
20,000Bq/kg(表層5cm)の放牧地
以上の条件で1年間飼育した結果…
鶏卵~6Bq/kg(全卵)
鶏肉~21Bq/kg(もも肉むね肉のみ)でした。   
(ともにセシウム)」

この結果に対して、安全とか危険とかコメントはありませんでした。
どんな気持ちで続けているのだろうと思うと心が痛みます。
同時にこんな状況に仲間を追いやった原発に怒りがこみ上げてきます。

生きていくための一番大事なものを奪っていくのが放射能です。

明日はわが身かもしれない。そう思いながら日々、鶏や畑と向き合っています。

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2012/05/23

鳥インフルエンザのモニタリング

道の家畜保健センターからの依頼で、鳥インフルエンザのモニタリングに協力することになりました。
これは全国で行なわれているサーベイランス(監視)の一環で、鳥インフルエンザウイルスの日本への侵入を未然に防ぐために行なわれています。今回、我が家の鶏たちが抜擢?されました。

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昨日、家畜保健センターの職員(獣医)が、鶏から血液を採取。
持ち帰って、鳥インフルの抗体の簡易検査を行ないます。

陰性なら、問題なしということで終わるのですが、
もし陽性反応が出てしまったら大変です。

精密検査の結果が出るまで、卵や鶏の移動制限がかかります。

結果によっては最悪、殺処分、・・・・廃業・・・・と。
最大30キロ圏内の他の養鶏場にも移動制限がかかります。
モニタリング調査に協力するリスクもあるのです。

この簡易検査は精度が低いため、誤って陽性を示す場合がまれにあるようです。

たぶん結果は陰性だと高をくくっているのですが・・・。
結果が出るまでは、ちょっとドキドキです。





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2012/05/22

部分日食

倶知安からも見られました。
部分日食でした。
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我が家の日食グラスはこれ!
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しっかり観察できましたよ。

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2012/05/20

2回目のヒヨコです。

鶏舎から2年分の鶏糞を出し、
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畑に撒き、
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耕して、ジャガイモの植え付けの準備。

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鶏舎には、イタチネズミよけの金枠を作ってその中に育雛箱を設置。
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ヒヨコ100羽を受け入れ。
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そのあと、種芋を播種。

ふー!忙しかった!


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2012/05/11

春です!雪どけと、花盛り

4月に入ってからも寒くて、どうなるかと思いましたが、4月後半から雪どけは順調でした。

4月15日
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4月27日
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5月11日
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雪どけと共に木々や草花が一斉に芽吹き始めました。
コブシや山桜もやっと開花しました。
いよいよ忙しくなります。

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カタクリ

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エゾノリュウキンカ(やちぶき)

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キクザキイチゲ

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エゾエンゴサク

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2012/03/11

ヒヨコ来る

今年初めてのヒヨコが100羽やってきました。

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小屋の中はまだ氷点下。母鶏代わりのコタツの下で暖を取ります。
卵から孵って48時間は、お腹にある黄身のおかげで飲まず食わずで生きられます。
その時間を利用して、長い時間をかけ孵卵(ふらん)場からやってきました。
1羽も欠けず無事成長しますように。

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ニセコアンヌプリは着実に春が訪れてきています。

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2012/03/04

春近し、雪まだ深し

最近だいぶ日が長くなってきました。日差しも柔らかくなってきています。春は近くまで来ています。

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除雪で出来た雪山からの鶏舎全景です。積雪はまだ2メートル。まだまだ雪深いです。

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スキー場はまだまだシーズンです。

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2012/01/20

カンパで産卵が低下!

寒波と大雪が続いていましたが、やっと晴天に恵まれました。
ただ今日は寒い朝でした。比羅夫は-20℃でした。指先と足がかじかんで仕事になりませんでした。
北海道内では-30℃の地域もあったとの事。想像が出来ない世界です。
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おかげで、よく晴れました。
ニセコアンヌプリのモルゲンロート。
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ただ、この寒波で産卵が低下してしまい、発送に遅れが出ています。今ご注文くださると2月に入ってからの発送になります。申し訳ありません。

天気の合い間に屋根の雪降ろしをしています。
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降ろした雪を片づけるのも一苦労です。

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2011/12/31

今年も一年お世話になりました。

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12月に入り、今まであまり経験したことがない大雪に見舞われています。
鶏舎もすっぽり。そうとうな重みです。ちょっと恐怖を感じます。
スキー場は大喜びですが・・・。これからの長い冬が思いやられます。
雪かき雪降ろしと年末は慌しく過ぎていきました。

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気がつけば大晦日です。

今年は3・11に明け暮れた一年でした。来年もまだまだ終わりそうにありません。
難題は山ほど来年へ持越しです。腰をすえて取り掛かろうと思います。

皆様良いお年を。


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2011/12/25

War Is Over



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2011/12/21

黄身の色はカボチャ色

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冬本番になって食欲真っ盛りです。道産の小麦やヌカや魚粉などの自家配合飼料です。でもこれだけでは黄身の色はつきません。

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そこで、カボチャの登場です!
鶏たちはカボチャが大好き。そのままでもサイレージでもモリモリ食べています。
カボチャの黄色い色素がそのまま黄身の黄色い色になるのです。

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2011/11/19

カボチャサイレージ

雪の降る中、今はカボチャサイレージ作りに大忙しです。
鶏たちの冬場のビタミンやカロチンそして繊維の補給に。
冬場の卵の黄身の色は、カボチャ色です。

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カボチャは山の畑産や町内の農家からいただいたハネモノです。
まずスコップでカボチャを割って小さくします。

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一つ一つチョッパーという機械に投入、粉砕してドラム缶に詰めていきます。
密閉すれば完成です。

2.5トンほど作りました。冬の間に乳酸発酵して、甘酸っぱい漬物のようなものになります。雪解け頃まで与えます。

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2011/11/18

半月湖

犬の散歩コースの一つ半月湖。羊蹄山登山口にひっそりとその小さな湖はあります。太古の昔、噴火口跡に水がたまってできた湖です。
戦前までここで、妻の祖父母が登山客相手の旅館を経営していました。湖の入り口にある大きなナラの木のそばに旅館はありました。そのミズナラは今も半月湖の主として、訪れる人を出迎えてくれます。

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雪のせいか、辺りは静寂に包まれて、幻想的な時間でした。

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ついに雪が積もりました。

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放牧場はすっかり雪に覆われてしまいました。この3日で20センチくらい積もりました。
電気牧作も雪に埋まってしまいました。鶏たちは今日は小屋の中です。

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スキー場のゲレンデも白くなりました。今シーズンは予定どうりオープンできるか?


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2011/10/29

放牧もあと少し

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紅葉の時期が過ぎ、羊蹄山もだいぶ白くなってきました。
平野にもやがて白い季節が訪れます。
残り少ない日々、鶏たちは最後の土の感触を確かめているかのように、日が暮れるまで小屋の中に入ろうとしません。

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